今日

予備校に2限から登校
1限の数学、出るつもりだったのに見事にすっぽかす
 
そして2限
2限はクラスタイムのような時間。
担任が来てテストを配って解かせて解説などはせずに解答配って
今後の日程の説明をして終わる
 
というようなどうでもいい内容なので、故意にすっぽかす
 
3限4限、物理
波動。その言葉を聞いた途端、なぜか思考がドラゴンボールに飛ぶ
 
カメハメ波を理論的に解明しようと試みる
天下一武道会のリングで放ってよけることができるスピードであるにも関わらず
亀仙人はあっという間に月を破壊していた
は、速すぎる、、、
カメハメ波速すぎるよ、、
 
こ、これはどういうことか
 
・・・
 
 
!!!
 
あ、そうか。気だ。全ては気なんだ
 
つまりカメハメ波とは気の集合体、光と同様それ自体が波であり粒子である物質で、色は変化がないため波長は変化がなく、その代わり速さが変化する特殊な波であるという結論に達した
 
気の神秘に胸がいっぱいだった
 
授業は終わった