昨日
昨日は予備校終わった後
UDF「淡路町かアキバの喫茶店行きましょうよー」
UDF「近いっちゃ近いから」
そして
歩くこと
15分弱
・・・
淡路町のえくせるしおーるに着きました
そして
ダベりながら
勉強をしている
雰囲気を出して
9時半から
ドラゴンボール古今東西をしたら
UDFは参加しなくて
僕の○禁ワードを力づくに奪って見たとたん
UDF「いやー良く出てくるやつ。良く出てくるやつだよ」
UDF「早く帰りましょうよー」
UDF「当てろよおまえら」
UDF「だから頻繁にでてくるやつだって」
UDF「戦闘力は弱いんですよ!」
UDF「ドラゴンボールZ、Zに出てくるやつ」
UDF「準レギュラーみたいな感じかな」
T岡「ピッコロ」
UDF「あああおしぃ!!!」
と猛然と他の人にヒントをあたえはじめ
それじゃ、ゲームにならない
そんなことにもUDFは気づかないので
しょうがなく
僕らはゲームの方向性を変えることにし、
僕の書いたものを当てるというゲームに変更せざるをえませんでした
T岡「デンデ」
UDF「あたり。やっとあたったかもまえら」
もうすでに
こいつがいると
どんなゲームもゲームにはならないことを察した僕
夜風が染みる中
今まで、早く帰ろうと言っていたUDFの次の言葉は
「おい、ゲーセンよろうぜ」
だった