用事があり予備校へ行く電車の中 僕の隣に小学校低学年ぐらいの子が座った 別に僕は、僕の周りの人達みたいなそういう趣味はないので いたってくーるに単語を覚えていた その女の子は突如カバンから得体の知れないボンドの容器のようなものを取り出し そこか…
クーラーのタイマーをセットし、電気を消し いざ寝ようとした時、僕は気付いた 「あ、日記書いてねぇ」 そして僕はワンダーランドへ向かうためPCを起動するのだった
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