話せる島

ExGuilt2004-02-25

こんにちわ。半分は優しさでできている男、松井です。どうもよろしく
 
今日はですね。東工大のテスト一日目。
朝、7時に起床。受験票持った。センター試験の受験票も持った。完璧
 
電車にのったわけなんですネ←(秋保口調!
そうして、持ち物を再度チェック。完璧をさらに完璧にするためのこの所業、
 
隙が無い
否ッ、、
無さすぎるッッ←(Yamayasuのぱくり!
 
はっ、、、
受験票、おい、、これ、、、
写真貼るとこあんじゃんぉl
やばいやばい、
ん、、、
まぁなんとかなっか(´∀`;)
 
そして会場に着く、ふふ、ここが来年から僕の学校になr(ry
そんな余裕ぶちかまして学校に着いたら
「ちゃぁん」
いくらちゃんの呼び声みたいな僕のあだ名を呼ぶ者それは
H間君でした。
女連れのH間君でした。
 
女「やっほー、ちゃん」
 
ちゃんぉl
おまえなんで俺をあだ名で呼んでるんだよ!っと突っ込めば良かったものの
H間「え、写真貼らなきゃさすがにやばいでしょ、、」
と言われ
やばくねぇって、大丈夫大丈夫
んー、、、やばい、、かな??
あぁ、てかやばいよね、それやばいよね、、
やべぇって!それやべぇってばか!!なに大丈夫とか言ってんの!!もうミテランナイ!!!
 
って激しく動揺してて
なにもつっこむことができませんでした。
いや、女連れで来てるお前もやべーよ^^
って言えませんでした。
 
そして僕は注目される中、すぐに駅前の証明写真で写真を撮り
コンビニではさみを借り、ノリを買い
すべては事無きを得たのでした。
 
そんなこんなで数学が始まる。
そして終わる。もう説明ははしょる。
そして昼休み、外へ出る。H間と他にAZ生がいないかと話してたら
 
Y君発見
僕は迷う、どうしよう、、
やった方がいいんだろうか、、
否ッッ
やるべきだっっ!!!
 
俺:!デスナイトさんじゃないですかぁっ!!
 
と叫びつつ、飛び跳ねながら、周りの視線を集めながら、近づき
 
Y君「周りの連中頭悪そうだよなぁ」
俺「マジ全員オタっぽい。」
 
と周りを威嚇しつつ
 
Y君「帰ったらリネですか」
俺「いや、もうここらで数人PKしてくる」
 
と物騒なことを言ってたりしました。
 
デスナイトがいると
僕は強気です
 
英語は長文2問。簡単でした。
1問目の文は要約すると
「睡眠まんせー」
ってことでした。
 
2問目は要約すると
 
僕のパパさ。なかなか熱い男でさ。
いやね、山登って山に学校や病院建ててるんだけど
その2個目の病院建てる時ね、ママと末の妹が飛行機でパパに会いにヒマラヤ行こうとしたら事故っちゃったんだよ!
パパのショックは相当だったよ。
だけどパパは立ち直った。熱い男になって帰ってきた。
それで、最終的には42個も病院や学校建てました!!あはは
 
そして僕はそのエドマンド・ヒラリーの息子だからさ。やっぱり期待されるわけなんだけど
まぁ期待される理由としては
僕が登山家としてマッチョでソウルフルな男だったからなんだけどさ!
それでヒマラヤとか色々登山成功しちゃったりで
エベレストなんて2回も登っちゃった。
いや、でもパパから色々聞いてたからそんなすごくないんだけどね!あはは
 
それで僕がK2って山登った時ね。パパの声が聞こえたんだ
「おい、登るんじゃねーよ」って声が
それで僕は仲間に引きかえすって言って僕一人戻ったんだ
そしてその後雲がでてきて周り見えなくなったんだよ。
僕一人だけ何が起こったかわかった。他の7人全員死んでんのw
 

〜fin〜

 
僕は
この文章のあまりのセンスの良さに感動し
驚愕していました。
 
そんなこんなで英語も終わり、僕らは家路につきました。
がわりゅーと総武線乗って最後僕が降りるとき
 
あ、ああっ、すいません、すいません!!
 
と、おばあさんが倒れ、そしておばさんがそのおばあさんを助けようと立ち上がったもののおばあさんにつまづき倒れてました。
 
なにやら緊急事態!!
 
でも僕は
何事もなかったかのようにそのまま電車を降りました。
 
今日は疲れた。
明日もまた疲れるでしょう!