午後

ぃねあげで僕は一人の萌子に
会話の流れから
 
「付き合ってください!」
 
といわれ
狼狽し、震える指をおさえますた
 
たとえ冗談だとしても
僕の心はフリージア
春というものを垣間見た気がして
 
心地よい気分に
酔いしれ
また奈落の底へと落ちてゆくのでした
 
PCの前ではあはあしてる自分に
カソパイパーイ!!