ぃねあげで僕は一人の萌子に 会話の流れから 「付き合ってください！」 といわれ 狼狽し、震える指をおさえますた たとえ冗談だとしても 僕の心はフリージア 春というものを垣間見た気がして 心地よい気分に 酔いしれ また奈落の底へと落ちてゆくのでした PC…

朝起きると また雪が積もってますた 呆気にとられた僕は またぃねあげの世界へと逃避するのですた

こんにちわ。冷めた家庭に火山灰、松井です。どうもよろしく 僕が昨日の夜ぃねあげをやっていたら がたっごろごろドッギャーン ナンデダヨォ！！！！マジシネヨ！！ 何事か？！ 兄上が殿中で母上にブチギレてらっしゃる こりゃ一大事！！ 僕はリビングへ向か…