今日

かむらクンとDIOクンが勉強していて
僕はそこに溶け込もうとしたのですが
 
えいとラーメンとか
 
さわやかな後悔の味が口の中に広がるラーメン
を食したため
 
僕の残金は50とんで1円になった
 
別にとんでないとかいうシュールなつっこみは
もうすでにいらない心境だった
 
それでも
DIOクンが僕にコーヒーおごってくれるという
愛を見せてくれたので
テンションが宇宙的になった
 
死語
 
そこで
かむらクンが
水たまりになるぐらいのコーヒーを派手にこぼしたので
 
これは一大事と
僕らはなんていうか逃げるようにマックへと場所を移した
 
そのあと
3限だと思っていた授業が2限だった
というあんりクンが合流し
勉強そっちのけで勉強をした
 
結論として
センター一週間きってるって気づかされた時
本当にあせった
 
反語
 
とかではない