今日

1週間、すべて
家に帰るのが11時過ぎだった男、松井です
 
今日は
朝、8時半から
夜、8時半までバイトでした
 
 
・・・?
 
ここは
法治国家ではないのですか
 
こんな
理不尽な真似が許されていいのですか
 
バイトが終わり
テンションと体力は軽くリミット絶望無限大に飛ばされ
帰って寝ようと思ったそのとき
 
僕の友人から
 
「飲みにこない?」
 
と言われたので
Noと言えない日本人代表である僕は
ノリノリのうっきうきで居酒屋に出向きました
 
そして
友人に会った瞬間
言われました
 
「俺、ついに告られたんだぜー!」
 
 
・・・
 
・・・ゴゴゴゴゴ、、
 
 
 
「俺、どうしよう、受けるかどうか迷ってんだけど!!ww」
 
 
・・・、、
 
久しぶりだよ、こんな気分は、、
 
 
僕の堪忍袋の尾はすでにプッツンオラ
 
バイトの疲れなどはすっかり忘れ
ほほに思いっきり平手打ちなどを食らわせたり
その子のプリクラをぶん投げたりなんだりしようと思ってたら
 
手が勝手に動いてもうしてました
 
だけど、そこはさすがに僕
殺意の波動はおさえにおさえ
 
「今日のお金は絶対に払わない」
 
とぴしゃりと言い放った
 
 
しかし、借金ということにされた僕は
生の哲学として
 
この友人と
 
あんり君には
 
絶対にお金を払わないことに決め
ほんとに殺意を覚えました
そして店を出る前
 
 
「おまえもがんばれよー!!」
 
 
おい、おまえよぉ
 
おまえが死ぬ前に
一言、一言でいいから言わせてくれ
 
 
 
この
裏切り者が
 
人類の敵が
 
ほんと頑張るよありがとう
 
 
さようなら
 
 
もう