一昨日

飲み会がありました
その飲み会の名前は「第2回ユアプリ会」
 
・・・
 
5月に名前が決められたのですが
名前を決めた時、先輩が言いました
 
 
先輩「もうお前メアド変えちゃだめだよ」
 
 
ぼく「────────ッッ”!!!!!」
 
 
泣きそうだ
 
変えようと思ってたのに、、
 
そして飲み会が始まり
カラオケもできるところだったのですが
リンダリンダがピッチャピッチャーに変わるという
摩訶不思議現象が起きて
みんながべろんべろんだった
 
チューハイというものが
焼酎が薄く、死ぬほどまずくて
 
ぼく「まずい」
 
先輩「ん〜もう一杯!」
 
まーずーい!まーずーい!
 
青汁風に
こんな感じでコールが始まり
カラオケ場でもあったので、先輩が歌を歌い終えると
 
うーまーい!うーまーい!
 
もはやノリで
こんな感じでコールが始まり
その先輩が飲み終えると
 
 
まーつーい!まーつーい!
 
 
!!??!?
 
これには
知的派のピッコロでさえ想定できずに驚いた
 
 
先輩「おまえの名前って便利だよなぁ」
 
 
ぼく「────────ッッ”!!!!!」
 
 
飲んでる最中
 
ナメック星人
水さえ飲んでれば生きていけるってことは
あの緑色は葉緑体に近いものだってことで、
ナメック星人二酸化炭素を吸い、酸素を供給するってことで
なるほどこれが本当の自給自足。
あぁ、そうかだから
ナメック星にはあんなに木々が少なくても
生活できるんだナルホドー!!!!☆
 
という考えが
走馬灯のように僕の頭の中をかけめぐりました
 
そんなこんなで
飲み会が終わり
2次会でハブに行って
そうしたら先輩がトイレに間に合わず戻して
ハブを叩き出され
 
心にぽっかり穴があいたまま
僕は帰宅した