昨日〜情報操作ばんざい〜

体調が絶不調の中
アンリ君がまたRIKADAIに来るとのたまっておられたので
本当に暇なんだなと思い
暇ではない僕は
授業があるし、体調悪いよと言って午後の授業に出てました
 
授業終了
 
着信6件
 
こいつは
授業あるって言ってるのに
電話でれるわけねーだろタコが
本当にあほなんじゃナイノ
 
とか思いました
 
思ったものの学食におられるとのことで
学食に行くと一人雑誌を読んでるアンリ君が目に映りました
 
どうやらやまやす君も先ほどまでいて
「ENAに行く」
といって旅立ったようで
やまやすは何をしにきたんだと思いました
 
思いましたが
それは心の中にしまってく半分が優しさでできている僕
 
タワレコいこっぜー!」
 
どうやらアンリ君には
僕が体調が悪いことを考慮してくれという言葉は
届かなかったみたいで
やまやすという足かせかブースターかはわかりませんが
それを失ったアンリは
また一人爆走状態
 
机の上に乗るわ
やめてくださいー!とか叫ぶわ
僕の日記は情報操作だとのたまうわの大活躍
 
そしてタワレコ行きは断固拒否し
一人アンリ君はタワレコに旅立ちました
 
みんながつっこむところではあるけど
 
アンリはRIKADAIに来すぎだと思う

土曜&日曜&月曜&火曜

バイトがありました
壁の石膏ボードなんかを運んだりして
結構お疲れの後に
飲み会がありました
 
そして飲み会が終わると
どうやらホテルを一室借りてるらしく
みんなでホテルで騒ぐことになりました
 
部屋の定員2名
 
だけど
総勢20名が
なだれ込みました
 
恵比寿うぇすてぃんホテルの皆様には
本当に迷惑をかけたと思います
 
そして案の定
2時ぐらいにフロントから電話がかかってきて
僕らは寒空の下にたたき出されました
 
その空っ風が吹きすさむテンションの中
僕らはまた居酒屋に行きました
 
そして居酒屋で一通り騒ぎ
僕らはかえることにしました
 
だけど僕は
渋谷の公園に行きました
 
そう、何を隠そう
僕はその次の日、また壁の石膏ボードを運ぶのであるのでした
 
そこで
公園で2、3時間寝てから
 
僕はバイトに行きました
死神が
手をこまねいて呼んでいた気がします
 
だけど僕はそこはさすがにやがみらいと
死神なんてお手のもの
本当に死にました
 
その後
しながわプリンスホテル
お食事会が開かれるそうなので
 
僕は典型的なNoといえない日本人なので
いくことになりました
 
4000円の食べ放題
 
おいしかった
 
だけど
お財布と体はもう限界でした
 
その後
そんな限界ダメージ突破の僕は
ちゅーたろーさんちに泊まりにいきました
 
なにか
夢かアニメでも見てるような感覚にとらわれてると思ったら
 
普通にアニメを見ていました
 
すくらいど
さむらいちゃんぷるー
かうぼーいびばっぷ
がんくつおー
なんとか天使どくろちゃん
 
全部
とてもかっこいいと思います
 
そして
10時ごろ起きちゅーたろーさんから
エヴァも含め
上から3つのアニメをもらいほくほく気分で帰宅したのもつかの間
レポートと授業が僕を呼んでいました
 
いや授業はもっと前から呼んでいましたが無視してました
 
そして大学に行き、レポートを書いた後
僕はサークルの部室でぐったりしていました
 
すると
 
「飲み、いくかぁ」
 
 
・・・
 
 
行くっきゃ騎士───!!!!☆
 
 
そろそろ
お空のお星様が身近なものに感じてきた気がします
 
10時ごろまでハブで飲んで帰宅
 
 
そして今日バンド練のため
意地を張るためにベースの練習をして夜の2時
 
起きると
疲れのせいで声があまりでないという今までにない不思議経験
 
はじめての経験って
いつもいつも驚かせてくれるよね
 
あのはじめてのせっくすが忘れられないよ
 
うん
 
 
一人でだけどさ
 
 
そして大学の授業に出て
バンド練のため帰宅ラッシュの電車にもまれ
 
もみ
 
もう疲れた
バンド練も終わり帰宅してなぜか親にお使いぱしられて帰ってきたのが今
 
さよなら
僕はみんなより早く逝くことにするよさよなら
 

金曜

午前の授業が終わり意気揚々とした雰囲気の中
アンリ君がRIKADAIに来ました
 
大学というものを知りたいとのたまっておられたので
始まる始まる大学案内
学食を回ったりして、最後に部室を見せることに
 
そこには授業中でも2人は常備されているので
その日は3人いました
 
先輩「おぉ!松井!」
ぼく「今友達に理科大案内中なんですよ」
先輩「おまえら意味わかんねぇな。俺意味わかんねぇやつ大好きだよ!いいから入れよ!」
 
あんり「ここ暑くないっすかぁ?」
 
ぼく「あぁ、、暑いね」
先輩「まぁこの東京大学物語でもよめよ!」
 
あんり「これえろくないっすかぁ?」
 
ぼく「あ、あぁ、そうだね」
先輩「まぁそういうもんだって!」
 
あんり「ほらやっぱ、えろーい!」
 
一同「・・・あぁ。。」
 
ほんとに
空気が読める男って
 
すごいな
 
と心から思ったので
とりあえず僕は部室にいることをやめた
 
僕のキャラはまた変なことになっているだろう
 
落胆の表情を隠せないまま
とりあえず僕らは御茶ノ水に行くことにした
 
カラオケ洋楽しばりとかやらされたけど
ほんとにめんど
 
 
楽しかった
 

今日

渋谷のセンター街付近で
  
「松井ちゃんじゃん!」
 
!?
 
僕「あ、拓ちゃーん」
 
拓「うん、仮面は脱いだの?」
 
僕「うん、日記に書いてあるとおりだよー」
 
拓「そっかそっかー」
 
僕「てかギャル男だなぁ!」
 
 
拓「じゃあねー」
 
 
あ、、
 
 
非常に
微妙な別れ方をしてしまった
 
ここは先手必勝
メールで雰囲気をなごまそうジャマイカ
 
 
送信!☆
 
 
 
 
メール受信中
 
 
 
 
 
MAILER-DAEMON
 
 
 
 
 
・・・
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・、、、、

えっと

誤解してた人がいたようなので言っておきますが
僕に彼女はいません
 
でもいたのです
 
 
たとえネタでも
 
 
バスの中の10分ぐらいは
 
 
だから
 
 
19年間彼女なしにピリオドを打ったといっても、、いいよね??
 
 
 
神様は許してくれるよね、、???
 
 
僕は救われていいんだよね、、?
 
 
生きてていいんだよね、、、??
 
 
亜ー麺
 

今日

T大に後輩のベースを貸してもらいに行く
正直体力の限界だ
 
 
「あ、スコア(楽譜)忘れた」
 
 
行くか
 
バンドメンバーの家に
 
 
そして僕はメンバーの一人に連れられ
そのメンバーの家に行き
CDを貸してもらい、スコアもコピーして
準備OKだよし帰ろうとして今帰ってきてもうだめだ死ぬ

月曜

バンドを組むための話し合い
どういう話の流れかはわかりませんが
 
誘う側から誘われる側に変わって
 
僕は空気に流される男であるので
 
見事に誘われて
ベースを後輩から借りてベースをやることに決まりました
 
 
わーぱちぱち!
 
 
そして
その後その後輩とメンバーの1人とT永君とでカラオケ行って
終わったのが10時半
 
さらに
五反田でどうやら合宿をしたサークルでの飲みがあるらしく
 
 
ほんとにこいつら元気だなぁ
 
 
と思いながら僕も行って
お酒をかっくらって
0時43分池袋行きの終電に乗り
とんでる先輩を介抱しながら友達の家に泊まりに行きました
 
 
「寝ゲロをしたら殺す」
 
 
そんなことを言われた気がしますが
 
 
「大丈夫、学ぶ男だぜ。俺は」
 
 
そんなことを言ったらごまかせた
 
 
実際またいつか絶対しますけどね
 
 
そして朝おきて大学に行って死にそうになりながら授業を受けました